水無月
6月28日
6月27日(日曜日)兵庫県宍粟郡一宮町にて。
雨いう悪天候の中でしたが、夫婦で仲良く紫黒米の補植作業中です。
熟練の手つきは、さすがというべき!!!
こうやって「華夜久」の原料米「紫黒米」は、植えられています。
人の手で、大切に大切に育てられています。
よいお米になりますように・・・。
大切な紫黒米。 夫婦で仲良く・・・。 どこから補植しようかな・・・。

6月25日
一昨日、社会見学に来られた山崎小学校2年生の子供達から、
お礼のお手紙が届きました。
一人づつ、丁寧に感想などが書いてあり、大変嬉しく拝読しました。
とても心のこもった手紙、ありがとうございました。

6月18日
山陽盃の玄関に飾っている杉玉に、とあるテーブルコーディネーターの方の目に
とまり、是非作り方を教えてほしい!作品で使っていいですか!ということで、
杉玉の作り方を部長が教え、ミニチュア杉玉ができました。
それを使って、日本酒を囲んだテーブルのイメージで飾っていただき、
下の写真のようになりました。わ〜、いいな〜、が第一声でした。
こんな雰囲気のいいテーブルアレンジだとお酒ってさぞかしおいしいんだろうなって
思いますよね。食事と同じく日本酒もそのものの味もそうですが、雰囲気、器によって
味も随分違ってきます。女性って雰囲気を大切にするじゃないですか。
なので、日本酒により親しんでいただこうと思うと日本酒をとりかこむ雰囲気づくりが
重要になってくる気がします。
蛇の目柄のお皿、これたち吉の一皿○万円のものらしいです・・・ひぇ〜
でもこの蛇の目柄が日本酒イメージにぴったりじゃないですか?

6月16日
今日、山陽盃校区内の山崎小学校2年生の子供たちが、社会見学にこられました。
みんな元気いっぱい!お酒についていまいちイメージがわかないだろうけど、
一生懸命考えてきた質問を用意してました。蔵前の杉玉を「たわし〜」と言われちゃいました・・・。
ぺーぺーが担当させていただいたのですが、はたして小学校2年生に酒造りの説明が
できるだろうか?と不安でいっぱいでした。子供たち以上に緊張し、どぎまぎしてしまいましたよ。
今度は冬に来ていただきたいですね。おつかれさまでした。


6月11日
先日の冷えすぎのお酒もどうかな?という日記で、お客様から
置いておくとぬるくなるし、どうしらいいですか?というメールをいただき、
ペーペーの個人的な提案ですが、お酒の瓶が入るくらいのちょっと大きめの
ボールにお水とちょっと氷をいれて、そこへお酒の瓶ごと漬けてみてはどうでしょうか。
雰囲気に欠けるかもしれませんが、ガラスボウルに入れると容器が見えるので
いいかもしれませんね。
お米の場合、冷蔵庫で米を保存し、やさしく磨いで、2時間水につけておくとおいしく炊ける、
また珈琲でもドリップ初めの湯の入れ方、豆の蒸らし方によりコクとキレがでてくる。
日本酒に限ったことでは在りません。おいしくいただこうと思えば、ひと手間がいるのです。
せっかくですから、一番おいしい状態で飲みたいじゃありませんか。
それを追求していくのも面白いと私は思います。
手軽に容器を開けてグビ〜っと飲むのもありますが、日本酒はのど越しではないと
私は思いますので、珈琲、紅茶と同じくじっくり味わうのがいいと思います。
まぁ、中には酒じゃ酒じゃ〜っとグビグビ飲まれるお父さんもいらっしゃると思いますが・・・

6月7日
3日の日記で書いたことについて、お客様からご意見メールをいただきました。
大吟醸が冷やされすぎていてがっかりしたことについて、もっとメーカーが
消費者に伝えていくべきで、反省しなければならないところだということでした。
確かにおっしゃるとおり。店主さんが日本酒通の方だと、最適温度でお酒が出てきますが、
そうでない飲み屋さんでは吟醸酒は冷やして、普通酒は燗でという感じで
決して最適温度の状態ででてくるわけではないです。そこで、やはりメーカー側が
飲み屋さん向けにお酒の最適温度、ふるまい方などを伝えていかなければならない。
もっと私たち製造者がお客様に伝えるべきことがたくさんあると思いました。
お客様の視点を忘れちゃいけないと深く反省しました。

〜全国新酒鑑評会様子〜

来年こそは金賞の札を!

手前が入賞金賞のみ、奥が
全種置いてあるブースです。

千点ものお酒を利酒。
結構疲れますね。

ラベル展示


6月3日
先日の話ですが、全国新酒鑑評会に行った帰りに一人でとある和食バーに行って
大吟醸の地酒をいただきました。一人で店に入るとき、ちょっぴりドキドキしましたが
モダンな店の雰囲気にリラックス。にぎりと、揚げ物と煮物をいただきました。
大吟醸は一合おしゃれな硝子とっくりに入れて運ばれてきました。
ぺーぺーとしては、見た目GOODだったんですが、大吟醸があまりに冷やされて
出てきたのにはちょっとがっかりしました。猪口に入れ、手で少しあたためて
飲みました。一人で寂しく食べていたんですが、孤食ってどうしても早食いになって
しまいがちじゃないですか?早食いってご飯はおいしいかもしれないですが、
同じペースで日本酒を飲むとおいしくないんですよね〜。ちょっと疲れたぺーぺーは、
食べるのを休み休みしてゆ〜っくり食べて、ゆ〜っくりお酒を飲んで冷えた大吟醸が
常温になるぐらい時間をかけて食事していると、お酒のおいしいこと!!
吟醸酒は冷というより、常温よりやや冷?という感じがいいですね。
それに、食事もそうですが日本酒もじっくりゆ〜っくりちょい飲みがおいしいです。
せっかくの料理、酒の旨みが早食いで失われてしまうのはもったいないですね。
料理も酒も一番おいしい状態でいただくのが体にもやさしいです。
よくかんで、よく味わって体全体においしさをいきわたらせる。そんなちょっとした
余裕一つで感じ方も違ってきますよね。

6月1日
今日、普通酒一升瓶700本詰めました。
ぺーぺーは、検品をしました。700本の検品は目が疲れます・・・
じ〜っと凝視しています。しかし、一升瓶700本で疲れるなんて言ってられません。
昨年、白鶴酒造に見学へ行ったとき、検品担当の方が次々と流れてくる
ワンカップ何千?何万本を凝視していました。検品のプロです。
もちろん山陽盃でもワンカップを詰めているのですが、
大手より瓶詰本数が少ないとはいえ、小さいカップは流れるのが早いので
結構気合がいりますね。

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