2月27日
積雪3cm。もうすぐ三月だというのに、があこの家では雪が・・・。
お天気はよくなっているようですが、まだまだ寒いです。
もうすぐ雛祭り、桃の花は咲いているのでしょうか?
2月26日
今日、ぺーぺー25歳になりました。もうおばさんですね、、ははっ。
一昨日24日夜7時半からのNHK「クローズアップ現代」で、日本酒の販売量が
低迷しているということがクローズアップされていました。
出演されていた作家さんいわく、昔は海外からのお酒も高く、酒といえば
日本酒で、日本酒メーカーさんはつくれば売れるという考えでやっていた。
しかし、今では海外からのお酒も安く手に入るようになり、また日本人の
食生活の変化により日本酒離れが増加してきた。にもかかわらず、
メーカーは消費者の食生活の変化による嗜好の変化に対応することなく、
つくれば売れるという感覚できていたツケが今出てきたということである。
それを打破するため、大手メーカーでは健康志向にともない、糖質カットの
日本酒、また規制緩和により小売免許が宅配ピザにも取得できるようになり、
そういうところへ売り込むため、洋風の食べ物に合う日本酒を造るようになった。
また、地方の酒蔵では自社で米をつくるようにして納得のいく原料米を手に入れる、
品質を上げるということに力をいれるとうになった。
うんうん、なるほど商品をつくるということは常にお客様にニーズを第一に考えなきゃなら
ないのがそれを怠ってきたわけですね。当たり前のことなんですけどね。
私が思うには、大手メーカーさんには、それなりの投資ができるわけですから、
糖質カット、低アルコール酒、微発泡酒、などの新しい日本酒づくりに力を入れて
いってほしいですね。それは大手さんにしかできないことです。
私たち小さな酒蔵は何が出来るかといえば、昔ながらの造りができるこということで
米づくりを自社で、など品質にとことんこだわり、お客様が納得いくおいしい酒を
つくることではないかと思います。お客様が何を日本酒に求めているかに
常に耳を傾け、それに添った自社のこだわりのお酒を造っていくべきだと思いました。
今の時代、量より質で、本当に質のいいこだわった物であればお客様は値段関係なく
買っていただけると思います。不況の時代、消費者の財布はかたいですから、
いいものしか買わないのですから、品質に味にこだわったおいしい日本酒だと
よろこんで買っていただけると信じています。そのためには、私たち生産者が品質アップに
努力し、お客様に自社のお酒の特徴を知っていただけるよう頑張っていくことだと思います。
酒造メーカーに限らず、これからの商売で生き残るのは”お客様によころんでいただける
ほんとうにいい物を売りたい!”というこだわりを持ったところだと思います。
社会人4年目になるぺーぺーがこんなこというのも恐縮ですが、これから
質のいいものだけが残っていくと思いますので、日本酒の世界がおもしろくなってくると
私は思います。
2月23日
暖かい日が続いたと思えば、また春一番寒いですね。
こういう時は、風邪引きやすいですね。ぺーぺーも鼻水とまりません・・・
ついに大吟醸をしぼりました!21日に1本しぼって、今日2本目搾りました。
酒袋で搾りますが、醪の温度が6度しかないので、袋に醪を入れる作業は
手がものすごく冷たいです。
小さいタンクに棒を渡して、それに酒袋一つ一つをナイロン紐で結び付けて
いきます。それが、隙間なしで結びつけていくので、酒袋がむぎゅ〜って
苦しそうにしています。

そしてタンクの下にぽたぽたと自然の圧力で落ちた原酒を、斗瓶に詰めていきます。
その斗瓶に詰めたお酒は、少し寝かせて5月に行われる新酒鑑評会に
出品します。去年と比べて香りも高く味もしっかりしてて、これはいい!
と社長もうなっていました。でもこれから、貯蔵瓶詰して最高の状態で
出品しなきゃならないので、まだまだ手を抜くことはできません。
詳しくは酒造コーナー
2月18日
今日は小春日和。絶好の布団干し日和!
いよいよ春が近づいてきてます。そして、蔵も終わりに近づいています。
大吟醸も今、日本酒度がー4、−3ということで来週にはいよいよ出来上がる予定です。
醪が元気なとき(日本酒度が-30以上)は、一日で10度切れたりします。
「切れる」というのは、日本酒度が−から+へと進んでいくことをいいます。
今の大吟醸のように−10度を越えると、切れが遅く一日に0.5度ずつ切れます。
そいうのは、日本酒が切れるごとにアルコール度数が高くなり、アルコール度数が
16度を越えると酵母菌が元気なくなってきます。自分が出したアルコールで
死滅しちゃうんです。
今日は、あまりの天気の良さに、洗濯物が気持ちよく風になびいていたのをパチリと
撮りました。誰のシャツだろう・・・?

2月16日
実は、先日山陽盃の会長がお亡くなりになり、本日お通夜で先ほど
おうちからお見送りしました。会長は、毎日の仕事には出てこられないですが、
時々蔵の仕事をしているとばったり会って「ん?頑張ってるか?」、
「慣れたか?」とお声をかけていただいたりしていました。お正月には、
あいさつということでお話になります。今年は、「医者はあてになりません。
自分の健康は自分で守るものです。」とおっしゃられたばかり。
兵庫県商工会の会長など、色んな会長を務めてらっしゃった山陽盃の会長さんは、
ほんと威厳ある素敵な方でした。なんかしんみりしちゃいました。
寂しいものです。、
2月15日
すでに撮っていた大吟醸造りの画像。アップするのを怠ってました。
麹室は、普通29度くらいなんですが吟醸麹になると35度くらいまで室温を
上げるので、中は真夏です。麹担当の大師さんは、上半身裸で頑張ってらっしゃいますが、
おやっさんはあまり汗をかかないのか??こんな熱いのにシャツで入っております。
ちなみに、ぺーぺーも・・・裸なわけありませんよ!
蔵人に「あっちゃんも裸になれ〜よ〜」なんて冗談言われますが、
ぺーぺーも「そんなんしたらみなさん仕事になりませんよ〜」なんて言い返します。
そんな麹室で汗をかいて外に出ると、気温が下がり風邪を引きやすくなるので、
しっかり汗を拭かなければなりません。

引き込んだ蒸米を麹室で広げ、
品温を31〜32度まで下げる。 |

たまに蒸米を混ぜて品温を
下げます。 |

品温が下がったら、麹菌をふりかけます。
ワンカップに麹を入れてガーゼで蓋をした
手作りのものです。 |
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醪仕込んでから23日目の面(つら)です。 |

同じく醪24日目 |

「ええ子して寝とけよ〜」
と声をかけてあげます。 |
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2月14日バレンタインデー
出ました!サンテレビ、西播磨初サタデー9!
もう、めーっちゃくちゃ恥ずかしかったです。朝、分析の合間にちらっと
見てたんですが、わ、わ、わたしが。。。めちゃ興奮してました。
リポーターの方が丁寧に説明され、山陽盃のこだわりと私たち以上に伝えてくださって、
すごくすごーく感謝しております。早速今日、午前中ご注文のお電話いただきました!
有難いことです!めちゃくちゃうれしいです。
小さいながらも、ぺーぺーこれから頑張っていきますので、よろしくお願いします。
しかし、自分でいうのもなんですが、私ってこんな背が小さかったっけ?
第三者の目で自分を見るのは、恥ずかしいものですね。
撮影時は、すごく緊張して早口になってしまってどうしようかと思ったいましたが、
見てみると、結構ゆっくり話していたようで一安心。
2月10日
なんと、にごり酒、しぼりたてが完売しました!ありがたいことです。
ぺーぺーも、自分で購入しました。毎晩じゃないけど、結構頻繁に飲みましたが、
二日酔いになります・・・飲みすぎ?確かに、これは二日酔いしやすいお酒です。
また、新酒でアルコールと水がうまく融合していないため、アルコール分がきつくなって
いますので、体にはちょっと負担が大きいかもしれません。
のん兵衛さんには関係ないでしょうか・・?笑 飲みすぎ注意
2月5日
もう2月かぁ・・・月日が経つのは早いものですね。
今月末で、ぺーぺーも25歳。四捨五入でみそじかぁ。十代の子におばちゃんと言われる
年齢になってしまいました。お肌は曲がり角ですが、心はいつでも若く!
大吟醸酒の仕込み20日目を迎えようとしています。寒波により、発酵が遅くなるかと
思いきや、元気元気。8度しかない温度でもコポンコポンと泡が出て発酵しています。
酵母ちゃんは、元気に二酸化炭素のオナラをしております。プッ、プッと酵母一匹一匹が
オナラをしたガスが集まって、コポンコポンと大きな泡となります。
今日は、事務員があこと一緒に会社前のお好み焼き屋でランチをしたのですが、
食べすぎで胃が痛くなっております。お好み焼き一つにおにぎり二個、お味噌汁付き。
食べすぎ?
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