弥生
3月31日
今日で、今年度が終わり。明日でぺーぺー社会人3年目。
そろそろ、慣れてきた頃・・・いえいえ初心忘れるべからず、気を引き締めて
頑張らなくては(`ヘ´)
先日の日記の通り、今火入れの最中なんですが、どうやって火入れしとるねん!
っというと、わかりやすく言うと湯せんです。
タンクに水を張って、その中へ蛇管を通して、蛇管にお酒が通っていきます。
タンクの水にボイラーの蒸気を入れます。
蛇管に温度計がついてて、お酒が65度ぐらいで火入れ殺菌することになってます。
日本酒の大敵である火落ち菌という乳酸菌の一種が、62度2〜3分火入れすると
死滅すると言われてます。
その火入れされたお酒を、タンクの底からホースを伝ってお酒が運ばれます。
お酒がもちろん熱燗された状態なので、火入れされたタンクの上に行くと、
タンクの蓋からかすかにこぼれる蒸気にウッときます。
お酒の苦手な方は、酔ってしまうかも。
タンクのいっぱいいっぱいまで入れておきます。お酒って火入れするとかなり
膨張しますので、いっぱいいっぱい入れておいても、後で冷ました時には
量が減っています。

3月26日
久しぶりの日記。今までメンテナンスのため大幅に更新が遅れました。
それが、ウィルスメール撃退のサーバーにリニューアルしたら
CGIが動かなくなり、アンケート応募ができなくなって、必死で原因究明しました。
で、どうにかこうにかできたが以前とはちょっと違う形式になってます。
さて、お酒造りの方はというと火入れも半分くらい済んで、仕込中の目まぐるしさに
くらべれば大分楽になりました。
今年度できた大吟醸酒を全国新酒鑑評会に出品するため、出品用瓶に詰め
火入れをしました。香り高くおいしいお酒、どうか金賞に選ばれますように・・・


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