神無月

10月30日
はやいものでもう10月も終わり。
あと来週には蔵の人たちが来られます。早いもんですね〜。
それなりに少量実験などでお酒造りをやってみたものの、成長は微々たるもの。
これからの酒造りでしっかりと学んでいけたらと思うしだいです、ハイ。
先日絞った紫黒米で仕込んだお酒は、味が苦くて失敗でした。
原因は、麹づくりです。やはり少量で作るのは無理があるみたいで、
冬お酒造りが始まった時、大量に作ったものを少し分けてもらうほうが
いいということです。道のりは長く長く長く。。。。。。

10月23日
昨日、赤米の酒を絞って今日絞り終えました。
結果は…最初からうまくいっては杜氏さんもいらんっちゅう話です。
今回はきちんと米麹を使用したのですが、肝心の紫黒米が
溶けていなかったのです。色はこの前仕込んだ時と変わらず赤色を
呈していたのですが。味はまだ利いてませんのでわかりません。
とりあえず、火入れをして滓オリを下げます。滓下げをしなければ
お酒は濁ったままですからね。
さて、秋本番になってまいりました。かめむし大発生です。
ペーペーの家のベランダにも5匹くらいくっついてたし、会社でお酒を
絞る時に使う酒袋を洗濯して干していたら、酒袋にもくっついてました。
下手にちょっかい出すと強烈な香りを放つのでそーっとしておくことにしました。
かめむしがこんなに大量に出るとは山崎に来てびっくり。
しかも、ここじゃかめむしじゃなくガイザというらしい。ガイザの方がなんか
かっこよく聞こえるのはペーペーだけでしょうか?カメムシというと臭い感じ。

10月17日
雨。いよいよ来週月曜日に紫黒米のお酒をしぼります。
麹造りよりは管理がまだやさしいのですが、これがうまくいくかはどうか。
この前の麹造りがうまくいかなかったので、ちょっと不安です。

10月15日
そいやっさぁ〜・・・そいやっさぁ〜・・・
お祭りです。ペーペーは初めてなので、びつくり!
一つだけおみこしが来るかと思えば地区ごとらしく次から次へとわっしょい。
会社の前でそいやっさぁ〜・・・そいやっさぁ〜・・・。
朝、出勤する時商店街や会社の道沿いにたんざくが飾られており、
七夕?と内心思いつつでも、きっちりしたお祭りだと関心しました。
元気のよい子供たちを見ながら心なごませておりました。
行列の最後に白い袋がたくさんぶら下がった笹を持っている人がいらっしゃって、
思わず飛びつきそうになりました。白い袋の中身は。。。ふふっ・・・
ってなわけで、今日はほのぼのとお祭りを見学しつつもお仕事でした。
我が社の社長もぴゅ〜ぴ〜・・・っと笛を吹きつつ行列に参加されてました。
ペーペーの実家はちょっと都会?なのでお祭りというものを見る機会がなく
山崎町に来て感動してます。活気があってじぃ〜んときました。

10月9日
7日に地酒つくりの会に行ってまいりました。
今度は、迷うことなくしっかり昼ごはんを頂きました。バーベキューに
おいしいふろふき大根に、つきたてのおもち♪心行くまで食べました。
お土産として、自分たちで掘ったさつまいもと黒豆をいただきました。

10月5日
赤米のお酒今のところ温度管理は順調。しかし、どうなるかはまだ
わかりません。
今日、部長に少量実験のためのプチ櫂棒(かいぼう)を作っていただいた。
もろみを混ぜるための竹棒の先に木製の長方形の板をつけた棒です。
何でも器用に作る部長お手製のプチ櫂棒。見た目木製すっぽん。
以前は、しゃもじで混ぜ混ぜしていたのですがしゃもじは長さに限界がありました。
プチ櫂棒のおかげで作業がずいぶん楽になりました。

10月3日
今日は紫黒米のお酒実験「踊」の日。
だんだん気温が下がってくる季節なので、冷蔵庫で仕込んでいても
うまく温度が上がらなくなってきました。がんばれ酵母ちゃん。
今年から始まった山崎地酒造りの会の酒造り計画が徐々に始まった。
今日は、社員Nさんと仕込みに使う水の分析をするため、山崎町下牧谷の
石水山の御水を取りにいった。山陽盃はこれでもちょっと町中ですが、同じ
山崎町の下牧谷はすんごい田舎でした。会社からは車で10分かかるかぐらいの
距離なんですが、山の中ともあり田舎でした。
神社の横に湧いている御水です。とあるパンフレットによると常温でも腐りにくいと
のことです。神社に着くとなんとまぁ○ンコ臭いと思っていたら、銀杏でした。
あぁくさかった。。。。御水はとってもおいしかったです。今回は分析の分と、
会社のコーヒーにでもと一升瓶4本持って帰りました。さて、分析の結果仕込み水に
使えるのでしょうか。

10月2日
紫黒米のお酒の仕込みが始まった。今日は初添仕込です。
水、米麹、酵母、乳酸をまず梅酒瓶に入れ、水麹を作ります。
そのまま一晩置いて蒸米を入れます。米麹を使って仕込むのは初めて
なので、これまたうまくいくかはわかりません。今までできるかなぁ?
できるかなぁ?と不安でしょうがなかったけれど、近頃はやってみなきゃわからん。
なるようになるさ、失敗しなきゃわからんべ!といった意気込みです。
でもやっぱりちょっぴり心配。なにせプチサイズ実験なので温度が変化しやすい。
そして、今日来月の酒造りのために麹室を殺菌しました。ホルマリンを使います。
ホルマリンは粘膜をおかすので注意しなければなりません。約20日間そのままで
放っておきます。

10月1日
さつきカップを詰めた。カップは詰めた後、お湯シャワーで洗われ仮木箱に
収納されるため私の指がしわしわになりました。
今日から、赤米のお酒梅酒瓶サイズ仕込みが始まります。
今回は、きちんと米麹を使用するので本当のお酒造りとなります。
いいのができればいいのですが。。。念を入れとかな、、うりゃ!

もどる   次へ

お問合せ先 info@sanyouhai.com
兵庫県宍粟郡山崎町山崎28
山陽盃酒造株式会社 株式会社山陽盃酒販
tel 0790-62-1010